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囲碁NHK杯53回決勝戦

先番羽根直樹9段対今村俊也9段

 今日は決勝戦

解説者も驚きの1手でしたね
25手から45手はさすがです、攻める手立てあるんですね。。。
そのほかにも羽根さんの持ち味が生かされています。。。
見習わなくちゃね

  結果は羽根9段の勝ち

                 

中部に半世紀ぶりの優勝の栄冠だ~

羽根直樹9段 おめでとうございます 

白6は一路上過ぎたようですね
 で黒は右下辺からのカカリを打ちました。
 黒11と2間に開く事ができるからです。
白18で黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 9回)
 黒19とケイマ
白22ときたら黒は23と下がる方がいいそうです。
 R-8に受けるとQ-7に差し込まれたとき切れるからです。
白は 考慮時間を使用 (白 残り 9回)
 白24と大ケイマ
黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 8回)
 黒25と下辺に展開
白26はコスミ
 白はコスマズにM-7に打ったら
白は 考慮時間を使用 (白 残り 8回)
 2間離れて左辺側に白30
黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 7回)
 黒31と付け
白は32と押さえ、黒はツナギ
黒35とスベリ
 ここは一間飛びで中央に出たいところですが、あえてすべったようです。
白は 考慮時間を使用 (白 残り 7回)
 白36と右下隅守り
黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 6回)
 黒37とノゾキ
白は 考慮時間を使用 (白 残り 5回)連続
 黒39の渡りは37とセットで白は出ぎられてしまいます
 白は考慮の末、右下隅は放棄して
 白40下辺の並び
黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 5回)
 黒41と飛び
白は 考慮時間を使用 (白 残り 4回)
 白42で左上のカカリ
黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 4回)
 黒43と2目の頭を押さえ
 割り込みを防いだのかも
 白も膨らんでいい形になるので打ちたくない手らしいです。
黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 3回)
 形勢判断でしょうか
 黒45とケイマ
白46で左上ハサミ
黒のコスミに白は左辺に開くのが正しい応じ方
 上辺は右に黒の締まりが有るので良くないようです
黒51に白は手抜いて上辺に開き
黒57の付けには
 白は右に白石があるので外から受けるのがいい
 そして白60と継ぐのが正しいうけかたである。
黒65となって白は 考慮時間を使用 (白 残り 3回)
 形勢判断でしょうか
 白66と右下に手入れ並び
白は 考慮時間を使用 (白 残り 1回)連続
 白68ツナギ
黒69に白は70と当て
 シチョウは黒有利です
黒77で下辺の黒は活き
 白に先に打たれるとしんでたかも
黒81で左下隅は活き
白86で黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 1回)連続
 黒87膨らみ
黒89で白90の下がりは白がつながったので打たない方がいいようです。

白94のノゾキに黒は95とノビ
白は 考慮時間を使用 (白 残り 0回)
 白は96と切り
白98で黒は 考慮時間を使用 (黒 残り 0回)
 黒99とさがり
 下がりは活きるためやむなしだそうです
黒105は上辺が活きるためには必要なんでしょうね
白108はノビルと手を抜かれるので割り込んだ
黒は107と並んで2子にしてから当てるのが筋
 これでも黒は継ぐ手が必要なので先手ですね
黒115は先に打ちたい場所で白は切られると目がない
 また、黒41,45のケイマが切れるのを間接的に防いでいる手
白118はK-14の切りを防いだ手
 白122でキリを完全に無くしてますね
 だからここは122とつなぐ手ですね
黒129も間接的にキリを防いでいますね
 切りに行くと両当たりです
 こういう筋が見えるといいですね
白130から134は筋ですね
 黒131のキリの意味が分かりませんが><
 相手の出方をうかがう意味はあると思いますが
 そう言ういみなのかもね
 アマならとってしまいますよね
黒141は白が切りに来たら取られますね
 この後タケフに継ぐことになる
黒145に白は146と下がって渡りを防ぎます
白150の下がりは黒の両方に影響する手
 白152の下がり、白154の置きにつながる手
白154は白の勘違いか
 2-2がよかったかも
 黒は目が完全に出来てしまいました。
白174は仕方のない布石なのか
 黒地を削るにはこの手しかないですね
最後黒187手は大きい一手ですね
 これで白は投了となりました


羽根直樹九段:29歳、三重県出身、H3年14歳で入団、棋聖2期、天元3期、NHK杯九年連続10回目、準優勝1回
今村俊也九段:39歳、奈良県出身、S55年13歳で入団、新人王戦優勝1回、新鋭トーナメント戦優勝1回、NHK杯7年連続20回目、準優勝1回
両者の対局数:6回目  羽根2勝:今村3勝 NHK杯は1勝1敗
解説者:武宮正樹九段
聞き手:青葉かおり四段
棋譜読み:中島美絵子初段
秒読み:巻幡多栄子三段
放送日:2006年3月19日 
  

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囲碁NHK杯53準々2

先番森山直棋九段対柳時熏九段

258手で森山九段の7目半勝ち

黒3手目がカカリを打ち、2間高ハサミから開始。
黒たすきの布石にミニ中国流は珍しい布石らしい。(黒1,5,白2,6のたすき)
黒13は一路低いC-12に打つと白12からE-13にコスミしD-11にかけられると
黒は低く押さえられるのをいやがった。
白は考慮時間使用
白はE-13のコスミは堅いが足は遅い。
白は黒13に付ける手が良い。
実戦はそのように展開。

黒のハネで白はつけひきした時点で黒は考慮時間使用。
 ここで上の黒がD-18にスベリC-17に受けたら、J-18にスベリ上辺に展開が
 白は左辺をD-11と切りほぼ互角の展開になる。
 考慮の末、17と延び (頑張った手) 
   ここでは、かけつぎもあるがのびを選んだ。
   切りはわざと残して、下を堅くする布石のようです。

白は左上の黒2子を攻める手を考えるか、
  ・G-16とのぞいてつながせ、D-18とスベリ黒の目を奪うか
  ・D-18と先にスベリを打つか
   があるが実戦はスベリを先に打った。

黒は19と下重視で展開、上黒2子は捨てた気分かも。
白は20と右上をハサミ。
黒はコスミで中央に脱出。
  
白26を見て黒は考慮時間使用。
黒27のコスミは隅で活きるためのコスミ。
受けて、黒29と打ったとき白は30と置きを打つ。
黒は31とハネを打って、33と当ててから白が継ぐので、35と下がりを打つ。(定石)
 黒39で完全活き、定石はここまで

白40は黒2子を大きく取りたい手。
 ここでG-16にのぞきを打つと黒は安心して捨てられる。
 40と飛ぶと黒は捨てられない。
 黒は目が2つは出来ないので中央に出るしかない。
白42のケイマに43のつけ、45のつけと黒55まで進んだとき、
白は考慮時間。(連続で形勢判断と打ち回しか)
 56と打って58と延び
白62,64,66と広げておいて、白68のケイマ
黒は69と付ける。
 つけぎりは良くないの格言
 白は70とハネで受ける
中央の攻防は凄かったですね。


     


森山直棋九段:40歳、愛知県、NHK杯5年振り8回目、関西棋院
柳時熏九段:34歳、韓国、日本棋院東京本院
放送日:2006年2月12日
解説者:マイケルレドモンド九段
司会者:青葉かおり四段
棋譜読み:中島笑美子初段
秒読み:武宮陽光五段


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囲碁NHK杯53準々1

先番河野臨天元対今村善彰八段  握り白河野臨天元

156手で今村八段の中押し勝ち

白6に黒が付けると、上隅に白地が出来るので、いやならコスミ。
 厚く打ちたいなら、付けてタケフにしてと言う展開になる。

白18に対して黒は19と隅を確保。
白20と右下33に入る。
黒23に対して、白24と割り込み25とケイマし、白はさらにケイマ。
 ここは出切り切られても打てる広さが有るのでケイマである。
黒は出切るまえに27とぶつかりC-4の切りを防いでから31と出切る。
白37のハネに対してはカケ継ぎが最善である。
 ここは下がるといけない。 
 下がると白からB-5あたりに手が残るからと黒からは次に2-2のハネがあるから。
 白に手を抜かれる。
 利かした手は助けずに捨てる方が良い。
黒43手まで進んだところで白考慮時間をとりました。
白は44とケイマしシチョウを防いだので32,34の二子は助けて黒を攻める予定かも。
白も黒も中央にそれぞれ進出。
黒は55と上辺に進出
白は左辺23につけて黒ハネ。
  この黒の手は普通は打たないそうですが、これが勝敗に影響しなければいいのですが。
黒は考慮の末、61と打ちました。
 形勢判断しての結果だそうです。
が、白は逆にカタツキして右辺を固めてしまいました。
黒は67と
左隅3-3ひ入りました。
黒は73とカケ継ぎ。
白はここで連続で考慮時間を使い、結果は74の中央守り、こうは保留しました。
黒は74と抱えましたが、上隅がこうになると小さい手になるそうです。
 なんで小さいのかはよく分かりませんが。
白はここでこうにしました。
が黒は83とこうが無いために83と普通の手を打ってコウを解消。
 黒がかなり損してる感じです。
黒は考慮して85と待ちのの手らしいです。
白は86と繋いで、5目は捨てる作戦か?。
黒は93とつないで、ここで白が考慮時間を連続使用。
 84と5目を助ける打ち方をしました。
黒113の押さえに、中央右をコウにしました。
黒は119としコウ、白は122とコウにして、
黒125のつけに考慮してコウを解消しました。

このへんから寄せに入りました。

黒129の切り取りに白130と辺をはねて地がすこし出来ました。
白138はかなり大きな手だそうです。
白156手は白136をやらない手だそうです。
 参考に成りますよね。
 白96や白が上に待ってるからです。


河野臨天元 :25歳 東京都出身、NHK杯?回目、日本棋院東京本院
今村善彰八段:37歳 広島県出身、NHK杯6回目、日本棋院中部本部
放送日:2006年2月5日
解説者:大矢浩一九段
司会者:青葉かおり四段
棋譜読み:中島美絵子初段
秒読み:武宮陽光五段

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*上手くは打てないけど、囲碁大好きですね(^▽^)/ 
日々の対局の良いとこ悪いとこ含めて、書いて行きたいと思います。勝手読みになりますからご理解ください。
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