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囲碁NHK杯57回決勝戦

握りで 先番 結城聡NHK杯対井山裕太名人

関西同士の決勝戦は始めてだそうです。

井山名人が勝つと最年少のNHK杯選手権者になるそうです。
 (張栩十段の22歳)

229手で結城聡NHK杯選手権者の3目半勝ち

3人目の2連覇です。(坂田名誉NHK杯、依田則政九段)


黒5で右下1間とびしまり
白6右上カカリ
 普通は黒1に対して上辺側から打つと思うのですが
 黒の右下のしまりの関係でそうされたのでしょうか?  
白両カカリに黒は9とつけ
白は10と3-3へ
 白10は黒9のハネと3-3に入る2通りある
 名人は3-3を選択
黒13の割り込み、黒17のあてに白16とカケツギ

黒19で上辺大場へ
 先行して大場に行くか、Q-8に伸びるかの2通り
 伸びなかったら白はQ-8に当てる手もある

白20は受けてつめました。
黒は21と左上に
 奇抜な着手ですね
白はここで考慮時間使用 ( 白 残り 7回)連続
 白22のハサミ
黒はここで考慮時間使用 ( 黒 残り 9回) 
 黒23の帽子
白24は黒21にカケ
 黒の切りの準備か
黒25、白26、黒27ときて白28ときりました。
 黒25に白は引きが正着
 25にぶつかると曲がりを打たれると這わざるを得ないので後手となる。

黒はここで考慮時間使用 ( 黒 残り 8回)
 黒29のハネ

黒31のカケツギの狙い
 白30にH-13のカケ
 白22にD-9の大ケイマ
白は32とノビ
 黒からのカケを防ぎ中央に出る手

黒はここで考慮時間使用 ( 黒 残り 7回)
 黒33は白4に付け
 黒35で白4に押し込みの手
 白34のハネは絶対の手
白は36とつなぎ
 ここはカケツギすると白28からの3子が切られるのでかた継ぎ

ここで考慮時間使用 ( 黒 残り 6回)
 黒37のハネに白38はハネ
 さらに黒39の二段はね
 上辺を継がずに黒41の隅の二段はね
 黒は何か算段があるのか

白はここで考慮時間使用 ( 白 残り 6回)
 白42のあて
 白46のノビはすごい手
 白50h手数をのばす手?
 
黒51のノビあてに白は考慮時間使用 ( 白 残り 5回)
 普通はL-16に抑える手だそうですがそうはいかないでしょうね。
 白52のノビあて
 黒53と抜いたとき白54と上辺の黒4子を取りました
 白は35目ほどの地を確保

黒57に白58は左上隅を抜きました。
 これで左上隅の黒が怪しくなります。
 これで白22が活きてくる
 
白60の開きに黒は61のコスミ
  一間とびでは白22から覗きの手があり上の黒が怪しくなる。
  この場合はコスミが最善手
白66は黒に棒状になって攻められないようにするため
 あえて白66と抑えた
 普通は黒のカカリがあるので白3子に伸びますよね。
 でも白の先には白は薄いし黒がその後ろにあるので
 この黒からの切りは成立するのです。
白66に黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 5回)
 黒は67とハネ
 このハネに狙いがあり
 白がハネついだらD-5と切りを打つと白が怪しくなる。
 こんな手が打てるといいですね
ここで白は考慮時間使用 ( 白 残り 4回)
 白68とカケツギ、切りを防ぐ手
黒69に白は70とかぶせ
黒はここで考慮時間使用 ( 黒 残り 4回)
 黒71と攻めをあきらめました
 出ると上の黒に影響するからです。
 コスミだけではまだ確定していない。

白72はやむを得ない一手
 
黒は右辺へ黒73と下がり
 地を確保するには必要な手

白は74と右下カカリ
黒はここで考慮時間使用 ( 黒 残り 3回)
 どう防ぐか、形成判断でしょうか
 L-3のハサミなら白は中央に飛び出し
 白にあらされるのを覚悟しなければなりません。
 帽子とかなら下辺が楽に白地にな手しまいます。 
 左隅の黒が怪しくなりうる。
 黒75のつけ

白78は模様を広げる場所で黒からもここがいい点

黒79に白は80と守り
 黒にH-13を切られると中央の白3子が取られてしまいます。
 切られないために白80は必要な手
 黒79は右下のしろをけん制する意味でも重要な手

黒81で右下白2目の頭に付け
 黒75は最悪捨石にして中央を地にするようです。
 M-2のノゾキがあるので捨てたくは無いですね。
 シチョウは黒いいのでどちらでもいいようです。 
白はここで考慮時間使用 ( 白 残り 3回)
 白82と覗きです
 この覗きはつなぎが無難です。
 白は隅の地を確保できます。
 でも黒からR-2のとびがあるのでどうでしょうか?
白88に黒89に一間受け
 解説の小林九段は下の白を先に攻めるほうがよかったのでは
 とのことですが、左側が開いてるのでどうなんでしょうか?
 ここは結城九段の判断がよかったのではと思います。

白96の黒59の付けから中央に白100と切り替えして伸びる手
 中央のカカリになる手になるのか

白104のハネに黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 2回)
 黒105と右辺のあたりして白の出を防ぎ
 
黒117に白は考慮時間使用 ( 白 残り 1回)
 下辺の白の生死がはっきりしていないので
 死活の確認と形成判断でしょうか
 白118は黒103につけ
白126に黒はここで考慮時間使用 ( 黒 残り 1回)
 黒127はD-11を切られると攻め合いに負けるらしいです

黒141の付け裁きが聞いたのでしょうか

 

 



結城聡選手権者:兵庫県出身、38歳、Aブロック勝者、9年連続出場、決勝進出3回目
井山裕太名人 :大阪府出身、20歳、Bブロック勝者、5年連続出場、決勝進出1回目
解説者:小林光一九段
司会者:万波奈穂二段
読み上げ:向井千瑛四段
秒読み:安藤和繁四段
放送日:2010年3月21日
アナウンサー:森本健成(表彰司会)

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囲碁NHK杯準-2

先番河野臨九段対結城聡NHK杯選手権者
242手で結城聡選手権者の6目半勝ち

連勝は今まで2人で坂田名誉NHK杯と小田九段



向小目で始まりました。井山裕太九段と対局するのは誰でしょうね。

白6のハサミに黒7とハサミかえし

白12はE-16に継ぐのが普通の進行だそうです。
白はD-13と継ぎました。
 右上新手か
 結城九段研究してるのでしょうか
白18の押さえで黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 9回 )
 黒19の下がり
 黒19の下がりは黒がつぶれるのを嫌がった手
白20のつなぎで黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 8回 )
 黒21すべり 

参考棋譜 ( 黒が切ったら危険な譜 )








黒21で白は考慮時間使用 ( 白 残り 9回)
 白22の開き

黒23は右下かかり

白は考慮時間使用 ( 白 残り8回)
 24開き
白26はこれから始まる定石で白6があるので
 シチョウがいいからこの定石です。
 白36までが定石
しろ40のカカリに黒41は左上切り
 白40はこの場合は黒45の高カカリがいいそうです。
白46のハネにこの場面は切りがいいような感じだそうです
 黒47ときりました。
白は考慮時間使用 ( 白 残り 6回)連続
  
白62とシチョウあたりをあげたところで
 黒は考慮時間使用 (黒 残り 7回)
 黒63は右辺星
黒65は白64にカケです
白は考慮時間使用 (白 残り 4回)連続
 白が危ないようです。
 ここは普通は1間とびで応じるのですがカケが最強の手か
 白は黒63につけ、切違いです
黒は73と突き抜けて、黒77の2段はね
白82のあたりは無視して黒83と白60に肩付き
白は考慮時間使用 (白 残り 2回 )連続
 上に押す手はよくない
 白84隅に
 左下はしばらくお預けか
白86のハネから2段はね
白96とのびて考慮時間使用 (黒 残り 6回)
 黒97とのび

白106の抱えに黒は 考慮時間使用(黒 残り 4回)連続
 白は107のノビには抑えるとよくない

白112は継がずに下のび

白122のびは応手間違えると黒2目とられる
 くろ123のハネがいい手
黒129は黒91からの5子が取られるのを防いだ手

黒139のすべりの狙いがあるのか
黒141の置きに白は142で応手
黒149の覗きに白はどう応じる
 白150の渡りか
黒は考慮時間使用 (黒 残り 1回)
 黒151のび
黒153のきりは黒挽回か

白160で黒考慮時間使用(黒残り 0回)
 地合計算中
 黒161コウです

黒175でコウに









次回の
 優勝決定戦は、結城聡九段と井山裕太九段
の対決ですね 。

河野臨九段:東京都出身、NHK杯8回目、小林光一九段門下
結城聡NHK杯選手権者:兵庫県出身、佐藤直九段門下
解説者:武宮正樹九段
司会者:万波奈穂二段
読み上げ:向井千瑛四段(2月に昇段したのですね)
秒読み:安藤和繁四段

放送日:2010年3月

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囲碁NHK杯57-準1

先番山田規三生九段対井山祐太名人

192手で井山祐太名人の中押し勝ち

黒の両カカリにしろ16とコスミでうけたら白は黒5にカケ

黒35で白は考慮時間使用 ( 白 残り 9回)
 白36と間に侵入です。
白38のはさみつけに黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 6回)連続
 黒39とつなぎ

白42は黒から白32につけきりがあるので防いだ手

右辺上
黒49に白50とおき
 黒51とつながせておいて、白52 
白56の開きに黒は 考慮時間使用 ( 黒 残り 4回)
 黒57と中央です
白は 考慮時間使用 ( 白 残り 8回)
 右辺白58と開き
黒59は10秒ほどで打った

白は 考慮時間使用 ( 白 残り 7回)
 白60は帽子です
黒63に白は  考慮時間使用 ( 白 残り 6回)
 白64は黒をけん制した手?
黒は 考慮時間使用 ( 黒 残り 3回)
 黒65
黒73に白は  考慮時間使用 ( 白 残り 5回)
 しろ74
白106に黒は最後の考慮時間使用 ( 黒 残り 0回)
 黒109上辺につけ
白124のハネに黒は125と下がり
白126は黒131でとられてしまいました
黒141で白 考慮時間使用 ( 白 残り1回)
 左下の黒の攻め方を検討か?
 白142とつなぎ
黒153の下がりに白は 最後の考慮時間使用 ( 白 残り 0回)
 白154とあたりとしました

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囲碁NHK杯57-準々-4

先番山下啓吾棋聖対河野臨九段

188手で河野九段の中押し勝ち


白6の開きに黒7と右辺に展開
黒5のカカリに白8とつけ、伸びたところでしろ10とはさみ
白12で黒は考慮時間使用 (黒 残り 9回)
白14はわたりも狙った手のようです。
白18まではそのように展開
黒21は補強の手
白24さすが河野九段ですね。
 覗いた頭が急所だそうです。
ここで黒は 考慮時間使用 (黒 残り 8回)
 黒左辺曲がり
 この曲がりは、曲者だそうです。
 左辺n攻めと
 左下隅の攻めをにらんでる。

黒29はE線の出切りを防いだ手
黒31で進入です
白34のあたりで白はわたりました。
黒37であたりとしたものの次の手に黒は苦慮です。
白38に黒は考慮時間使用 (黒 残り 7回)
 黒39とぶつかり
白は考慮時間使用 (白 残り 9回)
 白40とハネ
黒43のあては中央突破のあてだそうですが
 そうはさせまいと白44、46は右からあて返し
黒は考慮時間使用 (黒 残り 6回)
 黒47とつなぎ
黒51の左上カカリに白は考慮時間使用(白 残り 8回)
 一間とび
黒55の下がりに、白は26から一間とび
黒61の白左辺と中央の切り離しに白62と反発
白66と押しました
 黒は67と伸びて、白は68とかぶせました。
ここで黒は下辺に手を付けました。
 黒69とノビ
黒71の一間とびはどうなんでしょ。
黒77と伸びたところで白は左下隅に手を入れました。
 白78
黒79のコスミに白は 考慮時間使用 (白 残り 6回)
 白80コスミ
黒81のノビに白は 考慮時間使用 (白 残り 5回)
 白82は黒3につけ

黒はここで考慮時間使用 (黒 残り 5回)
 黒83は白にP-4を継ぐように要求した手らしいです
 白84つなぎ

黒85で黒3から3-3に伸びたところで 白86でつなぎました。
 白は右下隅で生きる余地が無くなったのです

黒は右下で活きる活路を見出したのでしょうか
 白の活き場所を封鎖してるようです。
 黒も地が白の進入でなくなりました。

白は考慮時間を使用 (白 残り 4回)
 白90のハネ
 白90、92の2段はねに切ではコウにされて黒が大変だそうです。
 また逃げられないので切はやめたほうが得策だそうです。

白92のハネに黒は考慮時間使用 (黒 残り 4回)
 黒93とつなぎです。
 黒は下がるとだめつまりで死にだそうです。

白はここで考慮時間使用 (白 残り 3回)
 白脱出ルートを確認されてたようです。
 白94と黒87に肩付き
黒もここで考慮時間使用 (黒 残り 3回)
 白48に付け
 切るためには付けるしかないそうです。
 展開を見てるとなるほど・・です

白102に黒は手が抜けないですね。
 白が完全に活きてしまいます。
白106に黒は考慮時間使用 (黒 残り 2回)
 黒107のこすみ
黒111の逃げ出しに白は112とつなぎました。
 黒は両方苦しいですね。

黒117のノビに白は考慮時間使用 (白 残り 1回)
 白118は黒113につけ

白122の一間とびは黒は危ないよと言ってるのだそうです。
 2線に封鎖されたとき死にだそうです。

白124の覗きに黒は 考慮時間使用 (黒 残り 1回)
 黒は応手を間違えると死にだそうです。
 黒125つなぎ

黒147で左辺下のはね
白162のノビは

白は目が無いのをよくも大回りしてつながりましたね。
さすがです。
山下棋聖は棋聖戦に負ける前の対局だったので、放送時点では棋聖ではありません。



山下啓吾棋聖:
河野臨九段:
解説者:淡路修三九段
司会者:万波奈穂二段
棋譜読み:
秒読み
放送日:2010年2月28日

チリ大地震で津波警報が画面に出ていて、音声頼りに入力^^


 

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囲碁NHK杯57-準々-3

先番井山裕太名人対張栩碁聖、十段、

白4手から黒3にカカリ
黒は2間高ハサミ
白12で下を守ったのが定石と違います。

白24に黒は考慮時間使用 (黒 残り 9回)
 右辺に黒25

白26の左辺割りうちに黒は 考慮時間使用 (黒 残り 8回)
 白16にカケです

黒29はB-3に当てられたとき、継ぐのはここではよくない。
 継がずにB-4に打ってコウで応じるのがこの場合はよい
 普通、B-3に伸びるか、手抜きである。


白32で黒33は左上に

白34に黒は 考慮時間使用 (黒 残り 7回)
 黒35とケイマ

白36から白40まで狙いがあるのですね
黒は左辺を保留して右上白20につけです

白40に黒は考慮時間使用 (黒 残り 6回)
 黒手抜きで右上白20に付け

黒43の引きに白は 考慮時間使用 (白 残り 9回)
 白44とつなぎ
黒45の曲がりに白は46と割り込み

黒は47とつけに白は 考慮時間使用 (白 残り 8回)
 白48ぶつかり
 白は見事にわたりました。

白54のすべりに黒は 考慮時間使用 (黒 残り 5回)
 黒55と上辺ハネ
白56にさらに2段はね
白58に黒は 考慮時間使用 (黒 残り 4回)
 黒59と上辺のはね

黒61と右辺を守ったところで白は左辺下にしろ62とすべり

白68と下からの出に抑えずに69と左辺を伸びました
白76は黒77とあたりを要求した手らしいです。
黒79に白は考慮時間使用 (白 残り 7回)
  白80で左辺の死活争いだそうです。
黒81と受けて、白は82とノビ
 これで白は活きだそうです。

(下辺)
黒が1目とっている間に白は84と下辺帽子です。

黒85に白は 考慮時間使用 (白 残り 5回)連続
 黒85のコスミは右の白を分断と黒自体の活きを狙った手
 o-5は狙いスジ、
 J-3は活き形
 白は86とコスミ
黒99のノビに白は 考慮時間使用 (白 残り 4回)
 白100と右辺上に打ち込み
黒は 考慮時間使用 (黒 残り 3回)
 黒101と押さえ
白102の出から攻め合いが発生
黒113から117でコウ争いで決着でぢょうか

黒117で白考慮時間使用 (白 残り 2回) 連続 
 白118で紛れを求めたのか?
白120でつなぎ、黒はカケツギ
白142に黒は考慮時間使用 (黒 残り 2回)
 黒143と左を手入れです

黒161からコウです
しかし、白は166で詰めました。
左辺と右辺の振り替わりです

黒179手でわたりを防いだところで趙十段が投了を告げました。


井山裕太名人:大阪府出身、石井邦生門下、
張栩十段、王座、碁聖:台湾出身、林海峰門下、
解説者:山田規三生九段
司会者:万波奈穂二段
棋譜読み:向井千瑛三段
秒読み:安藤和繁四段
放送日:2010年2月20日











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囲碁NHK杯57-準々-2

先番結城聡NHK杯選手権者対古谷裕七段

結城九段の8目半勝ち

白6のハサミに黒は右辺下隅のしまりです
 はさまれてもすぐには黒1目は死なないので
  手を抜いてもしのげる手があるのですね。
  右上に黒があり、割り込みに下から当てられたとき
  
白10と右上にカカリ
黒11の開きに白 考慮時間使用 (白 残り 9回)
 白12の2間開き

右上の布石が終わったので、再度左下に

黒13は左下白6をハサミ
白14は黒5に付け
黒は考慮時間使用 (黒 残り 9回)
 割り込みです 
黒15の割り込みに白は考慮時間使用 (白 残り 8回)
 白16と上から押さえて
 白20の2段はね・・これがいい手
 白24と開いて一段落

黒はここで考慮時間使用 (黒 残り 8回)
 形成判断ですね
黒25と飛んで黒は大きな模様の始まりか?
 いい位置ですね
黒27と飛ばれて白は考慮時間使用 (白 残り 7回)
 黒9に肩付きです
  相手の強いところではまともに戦うと苦しいので
  肩付きがいいですね
白34のケイマはできるだけ早く脱出するためによい
 1間とびでは覗かれると告がないといけないので重くなる。
ここで黒は考慮時間使用 (黒 残り 7回)
 黒35一間とび

黒35の飛びに白は考慮時間使用 (白 残り 6回)
 白36中での戦いです

白36で黒は考慮時間使用 (黒 残り 6回)
 黒37 ケイマです

黒43のコスミ付けに白は考慮時間使用 (白 残り 5回)
 白44と左隅の開き
 黒はすかさづ黒45と右上は地が確実です

白46の模様に 黒は考慮時間使用 (黒 残り 5回)
 黒47は左辺上に打ち込み
白は考慮時間使用 (白 残り 4回)
 白48と上からコスミ
  ここは白24からのコスミがいいようです

黒49は白24に付け・・裁きの筋
 
白は考慮時間使用 (白 残り 3回)
 白50とハイ
白52黒は53とつけ・・手筋

白56は上にしろ石があるのであえて黒53を取りに行ったようです。

黒63の肩付きに白は考慮時間使用 (白 残り 1回)
 白64
黒67に白は考慮時間使用 (白 残り 0回)
 白68と左辺の守り
白70に黒は考慮時間使用 (黒 残り 4回)
黒71のハネ
白74のハネはスジ
黒は考慮時間使用 (黒 残り 3回)
 黒75とハネ・・・がんばった手らしいです
黒79で上辺の裁きが一段落
 
白86のつなぎに黒は考慮時間使用 (黒 残り2回)
 黒87
白92の付けは白94の両付けです
黒95に知り92は逃げたらだめだそうです。
白100から中央でコウ争い
 白122で解消
白126に黒考慮時間使用 (黒残り1回)
 黒127
 左辺の攻め方を考えているようです
白134のつなぎで黒黒考慮時間使用 (黒残り0回)
 形成判断できたのでしょうか?
 黒は135とつないで活きです
白168から黒172は危なく黒が取られそうでしたね。



結城聡NHK杯選手権者:兵庫県出身、NHK杯20回目、
古谷裕七段:兵庫県出身、NHK杯2回目、

解説者:横田茂昭九段
司会者:万波奈穂二段

棋譜読み:向井千瑛三段
秒読み:冨士田明彦二段

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囲碁NHK杯57-準々-1

先番金秀俊八段対山田規三生九段
234手で山田九段の中押し勝ち

黒小目、白星で開始

白10で黒は考慮時間使用 (黒 残り8回)連続
 黒11とケイマ
 下辺を大事にするのか
黒11で白は考慮時間使用 (白 残り 9回)
 白12と上側を強くしました。

白12で黒は考慮時間使用 (黒 残り5回)連続
 考慮の末、黒14は左下カカリ
白は上隅がケイマ受けなので 14と高く受けたほうがよい

黒15は変わった手ですが、
 黒9からケイマ
 序盤では打たない手だそうです。

白は 考慮時間使用 (白 残り 8回)
 白は受けにくいのだそうです。
 白16と右上に打ちましたね。

白18は黒17を押すと白12が割かれるのでよくない。
 黒7に肩付きすることで割かれ形を防いでいる。
 石を逃がすにも方向が大事でですね。

白18に黒は考慮時間使用 (黒 残り 3回)連続
 黒19とコスミ

白22は黒23のところを押したら黒が強くなるだけなので
 一間にとんだ。
 白24をハネたら白は22の並びで黒を封鎖し攻めることができる。
黒は25とケイマでつなぎをうち、
白は26とカケツギを打って一段落。

黒27と右上連絡されて 白は考慮時間使用 (白 残り 6回)
 形成判断でしょうか。
 白28右辺ケイマ
 右辺の白石を補強し、我慢の1手

白30と左下付けて白32と黒の手抜きをとがめています。

黒35の大ケイマに白は 考慮時間使用 (白 残り 5回)
 白36のコスミにして、白36と戻る手
 間接的に隅の3-3入りを防いでいる。

黒39は普通打たない手

黒は39,41と石がダブって我慢の手か
 
黒41で 白は考慮時間使用 (白 残り 3回)連続
 白42左上付け
黒47で白22は伸びてはいけない。
 黒からG-18のコスミで隅の白に影響してくる。
 ここは放置しほかに打つ
 白は48と左下を守り
黒は49と先に白50を継がせさせて、
白は52と飛んで白48を取らせた。
 白52はK-4の切を防いでいる。
 白54と当てて先手で隅が納まり
 
右隅に転戦
 
右下白58のハサミに黒は考慮時間使用 (黒 残り 2回)
 黒59の抱え
黒65で一段落
 白は地を確保か

白66で左辺のケイマ
 ここは隅を守るのではなく
黒69に白は考慮時間使用 (白 残り 2回)
 白70とハネ
黒75で白は考慮時間使用 (白 残り 1回)
 白76で右辺上にすべり
黒は77とこちらで受けです。

白84の継ぎに 黒は考慮時間使用 (黒 残り 1回)
 形成判断でしょうか
 黒85のとびです

白92の切に黒は 考慮時間使用 (黒 残り 0回)
 黒93と当てです
白104は先手です。
 白8からの下がりなどで辺の黒が危なくなります。
白106は隅の3-3入りを間接的に防いでいるそうです。
しかし、黒は111などで隅を狙っている手

この碁はよせ勝負になってきて、中央が開いていますが
地になりにくいので、隅のよせを行ってから中央に手を出すのが
いいそうで、中央は小さいのだそうです。
白154は大きいそうです。
黒171で 白は 考慮時間使用 (白 残り 0回)
 最後の形成判断です

白190は黒が手抜いたら、切れる手ですね

随所に、先手で相手を守らせて自分を有利にする手があちこちにありましたね。

山田九段は準決勝進出です。


金秀俊八段:韓国出身、NHK杯6回目、
山田規三生九段:大阪府出身、NHK杯17回目
解説者:三村智保九段
司会者:万波奈穂二段


読み上げ:向井千瑛三段
秒読み:冨士田明彦二段

放送日:2010年2月7日

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囲碁 NHK杯57-3-7

先番片岡聡九段対張栩十段

293手で張十段の1目半勝ち

黒9の三間はさみに白は10とつけ

白16で黒は考慮時間使用 (黒 残り 9回)
 黒17と右辺の2間開き

白22で黒は考慮時間使用 (黒 残り 8回)
 黒23と左辺に開き

白24は何か魂胆があるのでしょうか?

白26の1間とびに黒27は白18に付け

白は考慮時間を使用 (白 残り 9回)
 白は黒5にかけです。
白30に黒は考慮時間使用 (黒 残り 7回)
 黒31下がり
白34で上辺は一段落。

白36の下がり
 これは下はねが残っているので完全ではない

黒37のカケに白は1間で受け
黒39、黒41と右下に侵入です。

白44で黒は考慮時間使用 (黒 残り 6回)
 黒45とふくらみました。
 理由は?
白は46と切。
 黒はコウでうけです
 黒はつないではいけない。
黒49は2目の頭をたたきました。
白は考慮時間を使用 (白 残り 8回)
 白50と上からあてです。

白52と当てて、黒はつなぎ
白54、黒55で一応わかれて一段落。。

先手で白56は左辺に先着

黒57は不要な手ではと思えます。

左辺上でコウ争い
白64で黒 考慮時間使用 (黒 残り 5回)
 黒65と白50をはさみです
 ここは手抜きできないでしょうね

白は考慮時間使用 (白 残り 7回)
 白はここで負けるわけにはいきません。

白68と1線をつなぎ
 コウ立てが無いのでつないでしのぎです。

黒は69と右辺の開き
 黒もコウが無いので大きい右辺に展開

白78は下辺を狙った手
黒は79と下辺中央をつなぎました

白102はコウ立て。
黒107は連続で打つと白は眼が怪しくなるそうです。
 だから白も手を抜かずに、白108と打ちました。


白116のはいに黒は 考慮時間使用 (黒 残り 4回)
 黒117押さえ

白122の右下のノゾキもコウ立てになりますね
黒125も上辺の白の生死にかかわる石ですね。

白132は上辺の白にとって重要な場所です
 
 
白142の左辺のハネに 黒は考慮時間使用 (黒 残り 3回)
 黒143と左辺コウを切
黒145のあてに白は考慮時間使用 (白 残り 6回)
 白146つなぎ
 形成判断ですね
白178も大きい手
 黒に1間に飛ばれるのは大きい

白190で中央の白逃げ出しです。
 これは下辺の黒がおかしくなるそうです。
 黒はどうするのでしょうね

白192のあてで考慮時間使用 (黒 残り 2回)
 黒193とあてです
白196の取りはどうなんでしょうね
 地合で勝ってるってことでしょうか

白200で右上のつなぎです。
 白3目より大きいってことでしょうか
黒201の1目取りに白202は並びです
黒205はつなぎがよい
 下がっても得しない

黒217で白は考慮時間使用 (白 残り 5回)
 白218コスミで受けです

白220に黒はタケフシカないようです


黒225に白は考慮時間使用 (白 残り 4回)
 白226とノビ
 ここはつなぐとセキなので3線でつないだらだめです。



片岡聡九段:千葉県出身、S47年入団、NHK杯28回目
張栩十段、王座、碁聖:台湾出身、H6年入団、NHK杯9回目

解説者:石田秀芳二十四世本因坊
司会者:万波奈穂二段

棋譜読み:向井千瑛三段
秒読み:冨士田明彦二段

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囲碁NHK杯57-3-6

先番古谷裕七段対羽根直樹本因坊

234手で古谷裕七段の2目半勝ち

白10と付けられて黒11手目で考慮時間使用 (黒 残り 9回)
 黒11は左辺中央に開きです
白12は黒1目押さえ
黒13のはさみに白は考慮時間使用 (白 残り 9回)
 白14 コスミ
左下黒13のはさみから責め合い開始です
白20で隅を確実に活きるか、しのぐかは打ち手の判断ですね
 羽根さんは白20と開きを打ちました

黒は考慮時間使用 (黒 残り 8回)
 黒21とすべりです
 すべりで白は戦いで生き残らなければならなくなった。

白22のノゾキに黒は考慮時間使用 (黒 残り 7回)
 黒23と反対側にケイマ
白考慮時間使用 (白 残り 8回)
 白24はそのまま割り込み
黒は考慮時間使用 (黒 残り 6回)
 黒19から切を狙ったノビ
白は考慮時間使用 (白 残り 7回)
 白26もそのままノビです
黒27で切になったので白は2目ノビ
 これは伸びないととられますね
黒考慮時間使用 (黒 残り 5回)
 たぶん、黒27と23をつなぐように伸びた後のことを検討されてるようです
 黒29はノビ
白は考慮時間を使用 (白 残り 6回)
 白30と下がり
 手筋ですね
黒考慮時間使用 (黒 残り 3回) 連続
 黒31はC-3に並びです

白36の割り込みに黒は下から受けました
白は考慮時間使用 (白 残り 4回)
 白38は右下辺に詰めです
黒は考慮時間使用 (黒 残り 2回)
 黒39左上にハネ
黒41、白42と受けて黒は考慮時間使用(黒 残り 0回)
 左辺中央に43です
黒45と打って地を確保(黒これで安心ですかね)
黒47のカケに白は並びで受け
黒51に白は考慮時間使用 (白 残り 3回)
 白52と右側に並び
黒55の押しに白は56と右辺へ
 これが羽根さんの棋風ですね
白58のノビに黒は59とぶつかりです
黒61の切のノゾキに白は62と付けです
 ここはつけ、付けでしのぎのようです
白64のはさみに黒はノビ
白60のふくらみに黒は上辺に展開
黒81のあたりに白は一目取り上げ、黒83であたりとして
白は考慮時間を使用 (白 残り 1回)
 つなぎました
 黒に左上辺に開かれても行けると勘定されたようで
白は考慮時間使用 (白 残り0回)
 白90と下辺に押し

黒91,93で白は上辺に94と
 ここは手を入れないと大きすぎます

白102の付けはいい手ですね
白134のハネに黒135は隅が死なないための守りの筋です
黒153は失敗か?
 中央から右辺にかけて大きな白地ができそうです

結局、古谷七段が健闘し地合で勝ちました。





古谷裕七段:兵庫県出身、H5年入団、NHK杯5回目
羽根直樹本因坊:三重県出身、H3年入団、NHK杯14回目

解説者:山城浩九段
司会者:万波菜穂二段
棋譜読み:向井千瑛三段
秒読み:冨士田明彦二段
 
放送日:2010年1月17日
 

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囲碁NHK杯57-3-1

山下敬吾棋聖対小林覚九段

157手で山下棋聖の中押し勝ち



白8は白6にカタツキされるのを防いだ手だそうです。
 黒はケイマです。
黒9手目で白は考慮時間使用( 白 残り 8回)連続
 白10と下側の一間飛びです。

白12のカカリに黒は13と2間に飛んで白の帽子です。
白は14と割り込みです。
黒は考慮時間を使用 ( 黒 残り 9回)
 白14に付けです。
白は考慮時間を使用 ( 白 残り 7回)
 白16右下にノゾキです。
 時間ツナギか、様子見なのか?
黒は17とつなぎました。
 黒は右辺の白に対抗するためにもつなぎです。
白は黒9に付けです。
黒19のハネに白は20と切りです。
黒は考慮時間を使用 ( 黒 残り 8回)
 黒は21とノビです。
白考慮時間使用 ( 白 残り 3回) 4回連続
 白22と上から当てです。
 かなり長考されていますが、方針が定まらないのでしょうか?
    
白24のノビに黒は考慮時間を使用 (黒 残り 7回)
 黒25と曲がりです。
白はつなぎました。
 ここは絞りの筋も有りますが継ぎました。
黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 6回) 
 切りかはねだしかどちらかだそうです。
 黒27と切りを打ちました。
白は28とノビです。
黒29のノビに白考慮時間使用 ( 白 残り 2回)
 白は28に続いて延びないとシチョウに取られてしまいます。 
 白30とノビです。
黒は31と2目のハネだしに、白は32とハネです。
白34と右辺下に延びて黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 5回)
 完全に2目を抱えてしまいました。
黒37と切りを打ったことで3目取りか?
 黒は下辺を繋げるか?
黒41のノビに白は考慮時間を使用 (白 残り 1回)
 白42とツナギです。  
黒43とついで白は44とハネルしか有りません。
 ここで黒は45で戻ってツナギです。
白は46と3目側をコスミで逃げ

黒49の飛びに白は50と活きです。
 右辺は一段落です。
 でも、中央の白はまだ安心は出来ませんね。
 目がないですからいつ逆襲されるか判りませんもん。

黒が左のカカリを打って、白が上辺星に56と打って来ました。
黒は付けました。
白が58とハネた時、黒は考慮時間使用 ( 黒 残り 4回)
 黒59のコスミ付けです
 この後、M-13に当て込みがあり、打たれると白は取られです。

黒73で白は考慮時間使用 ( 白 残り 0回)
 活きた後の打ち方をかんがえていらしゃるのでしょうか?
 白は74のコスミです。
 白78のつけで活きです。
白80を打ってから81と詰めると黒からは簡単に攻めることができない。
 ダメつめは手数を確かめられると良いですね。
白が86と逃げ出しに黒は先に放り込みに来ました。

白94のカケは黒5目を取る攻めの手

黒99は白を逆に攻めていますね。
白は100と外に出る一手です。

黒はここで考慮時間を使用 ( 黒 残り 3回)
 黒もノビです。
黒105のコスミは左上隅を黒地にするには必要な手です。
 白2目はこれで動きにくくなりました。
 白中央のダメが詰まっているのが痛いですね。
 黒113でキリがたたれましたね。
 黒は左側の白を攻めながら地を拡大しています。
 中央は黒が延びれば、白もノビルしか有りません。 
黒121は白を攻めるうえで必要な手で布石ポイントです。
黒123は攻め取りで確実な手
黒127には、割り込みの1手だそうです。
白130手で黒は考慮時間を使用 ( 黒 残り 2回)
黒133の下がりは左上を守手
 これが無いと左上の黒が危なくなる。
 先の考慮時間でこの辺のことを読んでいらしたのですね。
白136はD-6がよかったのでは?
 白の地合いが足りないのかも
黒は151手目で考慮時間使用 (黒 残り 1回)
 右下のノゾキです
 

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